お金

聴きながら眠るだけで7つのチャクラが開くCDブック

投稿日:2019年2月5日 更新日:

お久しぶりです。

一昨日の2月3日は節分で立春でした。

中国ではちょうど春節、お正月
https://diamond.jp/articles/-/192486

そして今日は新月ですね。

 

さて、先週は「労働とお金」についてあれこれ考えていました。

考えれば考えるほど八方塞がりなって、、ふと鏡をみるとダースベイダーのような顔に、、

出稼ぎ先でも理不尽なことが重なって、半日くらいダークフォースを身に纏いながら仕事をしていました。

そこから流れが悪くなり、追い風から向かい風に、どんどん不快な現象がやってくる!(笑)

寝ている時も、地震や噴火で街が壊滅的になる悪夢を見たりと、強烈な負の引き寄せを体験しました。

なんだか以前とは比べものにならないほど現象化のスピードが加速しているような、、

 

今回はそんな最中、書店で出会った一冊の本をご紹介します↓

                                 

「聴きながら眠るだけで7つのチャクラが開くCDブック」


全国から反響続々!! 3万部突破!!

神秘的な水晶の響きが、あらゆる不調を整える!

健康、お金、恋愛、人間関係、家族の幸せ……。
あらゆる悩みを解決するため、自己啓発の本を読んだり、
セミナーに高いお金を払ったり、
外から何かを取り入れるひとは多いことでしょう。

でも、その必要は、もうありません。
もっと簡単な方法があります。

それが「チャクラ」です。

わたしたちの体には、
エネルギースポットである「チャクラ」が7つあり、
チャクラが開くと元気になり、
さまざまな不調が消えていきます。

現代人はなにかとストレスを溜めこんでいますから、
ほとんどの人のチャクラは閉じています。

ここでクリスタルボウルの登場です。

クリスタルボウルの音色は
あなたのチャクラを自然に開かせることができます。

クリスタルボウルとは、水晶でできた
7つのチャクラに対応する音色を持った楽器です。
そのルーツは古代アトランティス時代にあるといわれています。

本書収録のCDには、
約30年以上にわたる研究で、クリスタルボウルとチャクラの関係を解明した
世界最高峰のクリスタルボウル演奏の第一人者による、
本書のために特別に作られたオリジナル楽曲が収められています。

トータル67分35秒! 豪華8曲収録のCD付き

本書付属のCDには、次の8曲が収録されています。

Track 1 第1チャクラのための「胎動」
Track 2 第2チャクラのための「愛と慈しみ」
Track 3 第3チャクラのための「水の音」
Track 4 第4チャクラのための「癒しと広がり」
Track 5 第5チャクラのたねの「伝える心」
Track 6 第6チャクラのための「覚ざめ」
Track 7 第7チャクラのための「中心に生きる」
Track 8 全チャクラ開放のための「完成」

まずはCDを聴いてみてください。
はじめて体感する音の響きに、どのような感覚を抱くでしょうか。
どうぞゆっくり、その音の世界に身をゆだねてみてください。

収録音源はこちらの特設ページで視聴できます♪
http://www.forestpub.co.jp/chakra_audio/

 

-お金

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

南極とホッケ柱 なぜ人はわざわざ南極を目指す?

最近TV付けると立て続けに『南極』にまつわる番組ばかり。 ブラタモリ 「南極~なぜ人はわざわざ南極を目指す?~」 https://www.nhk.jp/p/buratamori/ts/D8K46WY9 …

未来を動かす バシャール×安藤美冬

お久しぶりです。仮想通貨の暴落で、金欠、出稼ぎに行っていた為、なかなか更新できませんでした(笑) 億り人のつもりが、危なくあの世に送られるところでした(笑) さて、11月17日から始まった水星逆行が1 …

陰と陽の法則

2019年の干支は亥(イノシシ)。 「猪突猛進」。 良い意味では、1つの目標に向かって猛烈に突き進む、 悪い意味では、視野が狭く周囲のことが見えないまま突き進む、 反対に全体を広く見渡すという意味の「 …

no image

みえざる神の手 その2

みえざる神の手 前回記事の追伸で、 yahooタマ,フク,チエ,ブクロに面白いQ&Aがあったので引用します↓ 「人はパンのみに生きるにあらず」の意味は、パンだけでは物足りないからジャムを塗れということ …

現実と脳の関係性

『ジャータカ』という仏教説話をご存知でしょうか?? その中に兎(うさぎ)にまつわるお話があります。  その昔、菩薩(釈尊の前世のことです)は兎として生まれ変わりました。その兎は、猿、キツネ、カワウソと …