2018年は戌年。
戌といえば、「ハチ公」が有名です。
忠犬ハチ公(ちゅうけんハチこう)は、死去した飼い主の帰りを東京・渋谷駅の前で約10年間のあいだ待ち続けたという犬である。犬種は秋田犬(あきたいぬ)で、名前はハチ。ハチ公の愛称でも呼ばれている。
渋谷駅前にはハチの銅像が設置されており、この「忠犬ハチ公像」は渋谷のシンボルともなっている。
ハチは、飼い主が死亡した後も駅前で帰りを待ち続けた「忠犬」として知られる。東京・渋谷をはじめ、ゆかりの地には像が置かれており、渋谷駅前のハチ公銅像はいつしか待ち合わせの目印として使われるようになり、その銅像周囲は待ち合わせ場所として「ハチ公前」などとして親しまれている。
ハチの飼い主は東京府豊多摩郡渋谷町大向(現:東京都渋谷区松濤一丁目)に住んでいた大学教授・上野英三郎であった[1][2][3]。彼は大変な愛犬家であり、出かけるときには渋谷駅までハチを伴うことも多かった[4]。しかしながらハチを飼い始めた翌年にあたる1925年(大正14年)に上野は急死した。
上野英三郎の死後も渋谷駅前で亡くなった飼い主の帰りを毎日待ち続けたハチの姿は、新聞記事に掲載され、人々に感銘を与えたことから「忠犬ハチ公」と呼ばれるようになった。
渋谷駅前に現れ故主を待つようになったハチは、通行人や商売人からしばしば虐待を受けたり、子供の悪戯の対象となっていた。
一方、上野を迎えに渋谷駅に通うハチのことを知っていた日本犬保存会初代会長・斎藤弘吉は1932年(昭和7年)、渋谷駅周辺で邪険に扱われているハチを哀れみ、ハチの事を新聞に寄稿した。これは東京朝日新聞に、「いとしや老犬物語」というタイトルで掲載され、その内容は人々の心を打った。ハチに付いては翌1933年(昭和8年)にも新聞報道され、さらに広く知られるようになり[4]、有名となったハチは「ハチ公」と呼ばれかわいがられるようになる。
ハチに食べ物を持参する者も多く現れるようになり、またその人気から渋谷駅はハチが駅で寝泊りすることを許すようになった[4]。ハチの晩年を写した写真では左耳が垂れているが、これは生まれつきのものではなく、野犬に噛み付かれた際の後遺症である[11]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/忠犬ハチ公
渋谷にあるハチ公像は上野にある西郷隆盛像と関係があるという
都市伝説があります。
しかし、実はその渋谷駅のハチ公像と
上野の西郷像の連れている犬(ツン)の像が一対の狛犬(こまいぬ)となり、
両者間の風水上の鬼門から渋谷の街を守護して見守り続けている、
という都市伝説があります。そして狛犬には阿吽と言って、陰と陽があるのですが、
ハチ公は雄犬で陽、ツンは雌犬で陰となり、
こうして結界を作っているそうです。
https://日本都市伝説.com/?p=182
西郷隆盛といえば明治維新。
西郷隆盛とはどんな人物だったのか?
薩摩の西郷隆盛は日本の侍の典型ともいえる存在です。たびたびフリー○ーソンから誘われますが、西郷さんはそれを拒否します。そこで、言うことを聞かないために西郷さんを処分するようなシナリオが書かれて、実行されたのです。
西郷軍のなかには西洋のことをよく知っている人が何人もいたのです。だから、長州藩の背後にいたイルミ○ティやフリー○ーソン、英国の諜報機関や外交機関などの勢力は、西郷を潰さなければいけないという狙いをつけていたのです。それで西南戦争に動員された西洋の軍隊の規模は莫大なものでした。莫大な西洋式軍隊をつくった資金はサッ○ーン財閥を通じて、東京の政権に対してあらゆる援助を与えたのです。だから西郷軍が戦ったのは東京の政権というより、背後にいる英国と西洋の軍隊だったのです。鹿児島ではこのような事情が、意識的か無意識的かは別として何らかの形で浸透しているのではないでしょうか。いまでも西郷さんは代表的薩摩人、鹿児島人であり、大久保利通のほうはまったく振り向きもされず、問題外なのです。
つまり、フリー○ーソン・イルミ○ティの東アジアに対する基本的政策は、数百年来、中国と日本と韓国の三つの国を、絶対団結させてはならないという基本方針があったからなのです。これはいまに至るまで変更されていません。西洋に対して、この3カ国をそれぞれ分裂させてお互いに争わせ、殺し合いさせ、憎しみを掻き立てる、そういうふうに分断するというのが基本方針です。
この方針を知っていた西郷隆盛は、「自分は韓国に行ってよく話し合って、一緒に西洋と戦おう」と言いに行こうとしたのです。それができたら次は北京に行って、清国の政府とも話し合いたいと公言しています。
そんなことは絶対許さないはずです。フリー○ーソン・イルミ○ティからすれば、西郷隆盛はその当時におけるアジアのもっとも危険な人物だったのです。「あらゆる力を行使して、西郷を潰せ」という彼らの命令を実行したのが大久保利通と長州勢だったのです。
残念ながら、そういうことが鹿児島の人たちにはいまもってわからないのです。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-247.html
明治維新の背後に秘密結社、、、
「日月神示」という文章に出てくる「イシヤ」という言葉。
「…イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日本精神と申して卍の精神や十の精神ばかりぞ。今度は神があるかないかを、ハッキリと神力見せて、イシヤも改心さすのぞ。…」(第2巻 下つ巻 第16帖58)
「悪の仕組は、日本魂を根こそぎ抜いてしもうて、日本を外国同様にしておいて、ひと呑みにする計画であるぞ。神の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんのか、…」(第8巻 磐戸の巻 第10帖246)
記者:―本当に、最初は「日月神示」の本は難しいだろうと思っていたのですが、むしろ面白く、一気に「日月神示」が身近に感じられるようになりました。とくに”イシヤ”と呼ばれる世界を支配するという闇の権力の存在に興味を持つようになりました。
中矢:そうですか。”イシヤ”と呼ばれる闇の世界支配勢力については、実は戦前からずっとその存在が噂されています。”イシヤ”という表現は、石工職人のギルド(組合)が起源と言われています。
戦前から、「ユダヤ人が世界を征服しようとしている」ということや、”フリー○ーソン”だとか、いろいろ言われているのです。”フリー○ーソン”というのは世界各地に支部を持ち、公称で600万人という会員数を有すると言われています。「兄弟愛」「困窮者の救済」「真実」という三つを基本美徳として掲げ、宗教の枠を超えて信仰の大切さを教え、会員たちにできうる範囲内で地域社会に貢献するよう奨励するという友愛団体とされていますが、それは表向きの顔で、ピラミッド型の階層構造を持つその組織は、上層部にいくほど不透明で、秘密主義的、オカルト的な性格が濃くなっていくと言われています。結社員には、米国や欧州のそうそうたる政治家、財界人、貴族、学者、軍人、芸術家などが名を連ねています。中矢:そして、日本の神道(しんとう)の世界を深く勉強していくと、どうもユダヤとのつながりが感じられるんですね。一般的には、そのような証拠はないとされているのですが、日本はどうもユダヤとのつながりが古代にあるのが見えてくるのです。それで、日本人とユダヤ人が祖先を同じくする「日ユ同祖論」というのが昔からあります。そしてそれを考えると、どうしてもフリー○ーソンだとか、そういう存在と絡んでくるのです。
記者:―日本の神道が、古くはユダヤやフリー○ーソンと関わってくるということですか? それはとても興味深いですね。
中矢:神道は神道でも、古神道(こしんとう)を奥深く探っていくと、ということですね。
従来の一般的な神道の考え方では、そういうことには触れません。特に、世の中のアカデミックな人たちはそういうことを取り上げると学会にいられなくなるくらいの雰囲気もありますので、あえて触れないのが普通です。しかし実際、古神道の中に”イシヤの仕組み”という言葉が出てきているのです。記者:―そうなんですか。とても不思議な感じですね。「日月神示」の中にも、”イシヤ”という言葉が出てくるんですよね?
中矢:ええ、原文では「一四八」と書かれているのですが、それが”イシヤ”と訳されています。それは、大本におりた啓示の「大本神諭」にも出てきていますので、”イシヤ”という存在があるのだという主張になるわけですよね。だから「日月神示」を読み解く際には、そういう”イシヤ”の存在があるという前提でみないといけないですね。
記者:―それでは、「日月神示」に出てくる”イシヤ”が、フリー○ーソンやイルミ○ティを意味しているということは、明らかに分かるのでしょうか。それとも、中矢先生が「”イシヤ”の意味しているのは、おそらくフリー○ーソンやイルミ○ティだろう」と仮定しているのでしょうか?
中矢:「日月神示」を読むだけでは、”イシヤ”が何を意味しているか厳密には分からないですね。ただ、「なぜ”イシヤ”という言葉が出たのか」ということについては、出口王仁三郎の大本教の時からもう研究し尽くされています。では、「”イシヤ”の意味するところがフリー○ーソンなのか」というと、厳密には私はどうかなと思いますね。
戦前から「フリー○ーソン論」というのはあるのですが、1990年代に入って、「フリー○ーソンよりもっと上の組織である”イルミ○ティ”という組織がある」だとか、いやもっと上の「”クラブ・オブ・ジ・○イルズ”だとか、”300人委員会”という組織がある」など、いろいろな説が出たのです。それで、私もいろいろな情報を聞かされ、いいかげん嫌になってきてしまいました。結局、そういうのは一つの説に過ぎず、証明はできないわけですから。中矢:それに”イシヤ”と呼ばれる存在が何を目的にしているかがよく分かりませんね。私は、イシヤは世界を滅亡させようと思っているわけではないと思います。たぶん彼らなりの価値観があって、まあそれはかなり独善的な価値観だと思うのですが、「自分たちは、世界中の人民が生産するところの良い部分は取ってしまい、それ以外の余りは、無知蒙昧な人民たちで分けてくれ」というような考えなのでしょう。いわゆる「人類の奴隷化」を目的としているのかもしれません。自分たちは見えないところにいながら、裏から世界を支配して、おいしいところは全部自分たちで持っていきたいというようなものでしょうね。
何十億人という人たちが働いて生産するものが、自然に彼らに吸い上げられていく仕組みを作り上げていくことを彼らは目論(もくろ)んでいるわけですから、ある意味、そういう(生産してくれる)人たち全員が滅亡してしまうと、彼らは困ってしまうわけです。
人民たちに気づかれないままに支配を続ける・・・というのが彼らの理想なんだと思いますね。記者:―本当にそうなんですか!? 恐ろしいですね。
中矢:まあ、こういう支配者たちの背後には、霊的な存在が憑いているように思いますね。
そして、そのもくろみに一番はまって、骨抜きにされているのはマスメディアでしょうね。テレビがまず一番骨抜きにされていて、一切真実は語れなくなっています。まだその影響が完全には及んでいないのが出版界と言えるでしょう。とはいえ、出版界でも真実を書いているような本もあれば、明らかにでたらめな本もいっぱいありますから、真実を書いた本を見つけるのも難しいかもしれませんが。
しかしそうは言っても最近、イシヤの力がだんだん弱まってきているようなんですよね。記者:―そうなんですか・・・。”イシヤ”という恐ろしいことを計画しているような存在に対して、「日月神示」では、どうするのがよいと言っているのでしょうか?
中矢:「日月神示」では、イシヤが正しい神の出現によって裁かれ、殺されるのを望んでいるわけではありません。そうではなく、そういう存在をも改心させることが日月神示に示された大神の意志なのです。イシヤという存在も、「悪のお役」があって、必要があって、そういう行動をとらされているわけです。だから、「悪のお役」がもう終わったことを悟らせ、彼らを改心させ、彼らと「手を組みなさい」ということなんですよね。全部融合するのです。船井先生の言う「包みこみ」ですよね。それに、悪ほど改心も早いものです。
https://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/55ad4a702278ee98b2e1617d504f6d80
更に秘密結社の「奥の院」。。。
日本を操る「奥の院」とは……
岡本天明さんの時代からこうした闇の勢力については語れられてきたのですが、私も自分の本を次々と出版していくうち、90年代にはいってからこうした闇の勢力の人々との交流が、知らず知らずのうちに始まっていたのです。そういった交流が、かれこれ20年近く続いています。実際の話、具体的なことを書くのはさすがに無理なので、私のメルマガなどでは彼らのことを「奥の院」という言葉で呼ばせてもらい、彼らの動向を許される範囲で、書けるだけ書いています。
秘密結社と言いますと、フリー○イソンやイルミ○ティなどが有名ですが、奥の院はそういった組織のさらに奥にいる人たちの存在とでもいいましょうか。巷の陰謀論の本では、そういった闇の勢力について煽っておどろおどろしいことが書かれているのですが、私の経験では、奥に進めば進むほど、悪とか善というふうに明確に定義できなくなってきます。さらにもっと奥に進むと、霊的な世界に入っていくんですよ。霊的というのは、考え方が霊的ということです。彼らは、人類の霊性進化を重要視しているし、どうやって地球を、人類の社会システムを変えていくのかという人類全体のことを考えているんです。そこには善とか悪を超えた思想があるんですよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/11609915/
さて本日の本題、「イシヤ」とは何か?
昨日、イシヤの仕組み と 読んだ瞬間、
それは イーシャ
イーシャ のことだ
と伝えられました。
イーシャ?
文字で、 イシヤ と書き、石屋 と書いているが、(書かせているが )
ただ、「 イシヤ 」だけではなく
読みとして、 イーシャ、 意味もイーシャとしてある
と伝えて来ていました。
イーシャと聞いた瞬間、 私は その言葉を見聞きするのが初めてなのですが、ああ 、何かある、 日本語ではないなと 直感があり、ヘブライ語かな 、いや、ヘブライ語で無いな 、瞬間的にめぐる中、調べて納得。
サンスクリット
でした。
イシヤの仕組み
フリー○イソン、イルミ○ティ、権力を握る側の お話 と私も 感じていました。
悪としての役目 という 意味の解釈。
抱き参らせる という点でも 納得の流れ 感じていました。
その解釈 、共感と納得 する方々いらっしゃるかと思います。
更に、今回の伝えによって 読み 開き 解くと、
表の解釈として イルミ○ティ、フリー○イソン。
裏の 眠っていた解釈 出していなかった解釈 に当たるのが
この 「 イーシャ 」
イーシャ は、サンスクリット語で「神」という意味。インドでの イエスキリスト の呼び名 ともありました。「 主 」 、「 司る者 」 全世界、全宇宙を統治しているのが イーシャ とされている とか。
全ての統治者、全てを司る者と言う意味があるそうで、更に、イーシャはシバ神の異称、別名 ともなっているそうです。シヴァ神 、インドの破壊神。実は、昨日の朝。 夫が 本当は 映画館で観たい と言っていた のに 観にいかなかった アニメの映画 、「 ドラゴンボール 神と神 」 レンタルDVD を観ていたのです。神と神。
破壊神と、 スーパーサイヤ人ゴッド とのストーリー。その破壊神 と お付きの人の名 が、 維持神 メッセージ 感受していました。インド神話では、創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァで、三神一体の最高 神とされる。 三位一体、トリニティ。
シヴァとスサノオ、艮の金神 の 共通性 。
私の感受、解釈では、 イシヤ 悪の仕組み、九分九厘の 彼方側の仕組み として書いてある全体像の中に、
本当の 仕組み 、本当の意味 役目 本当の存在 一部の姿が
秘めた部分として 音としても 意味としても 秘めていた と
神示の中に 隠してあったと テレパシーから 感じていました。
イシヤとしかと手を結ぶ
謎でありませんでしたか?
フリー○イソン、イルミ○ティと手を結ぶ意味 勿論 あると感じていましたが。
それだけではなかった という 秘め事として。
悪の中に答えがあるの意味。
悪として表で現すもの、気づかない様な 全体像の中に 逆の意味 本当に大切な鍵が あった というような 雰囲気。
しっかりと手を結ぶ イシヤは、イーシャ。
宇宙神、主 と 1人ひとりが内側でしっかり手を結ぶ こと、
神と繋がること が 一厘の仕組み。
宇宙神 と 内側で 繋がる こと。
自分が信じる神だけ 自分の神が1番 という 盲信 や、宗派心は 解き放ち、 ( 伝承は、組織的な策略や 意図が 働く 歪曲 や 操作 あると思います )
宇宙の魂として 神と繋がること を 、悪の仕組みを知らせる中に 悪の仕組みから 目を覚ますように と促す 文面の中に
うずめていたと感じます。
不動の真中精神
真中のフ ひふみのふ
その一厘が イーシャ という 裏の隠し
裏の隠しが 本当の表 。
そういう意味かもしれないと 私は 感じました。