前回記事の追伸で、
yahooタマ,フク,チエ,ブクロに面白いQ&Aがあったので引用します↓
「人はパンのみに生きるにあらず」の意味は、パンだけでは物足りないからジャムを塗れということですか?
ベストアンサー「人はパンのみにて生きるにあらず」という言葉は 『新約聖書』-マタイによる福音書(マタイ伝)に 見られるイエス・キリストの言です。 しかし、この恩詔には、この文句が口から出た経緯と、 続きの言葉があります。
その部分を記しますと
―― さて、イエスは悪魔に心を試されるために天から吹く風に導かれて、 荒野に行った。
そして四十日間、昼夜断食したので、ひどく空腹だった。 誘惑者(悪魔)が彼のもとに来て言った。
「あなたは神様の子ではないですか。これらの石がパンになるように お命じになったらどうです」
イエスは答えていった。 「聖書にこう書いてある『人はパンのみにて生きるにあらず。 神の口より出づる、一つ一つの言葉にて生く』」
―というものです。
つまり、 人間は物質的な満足だけで生きてはいけないものだ。 何よりも必要なのは精神的な満足なのである。
――という主旨のことをイエスは述べており、 この名言が意味するところです。
もうひとつバシャールさん動画↓
あなた方の多くは、ある特定のやり方に固執するようになりました。
その目的を達成できる方法が他にあるにも関わらず。
もし「豊かさ」の定義を「お金」だけに絞ってしまうと、
もちろん「お金」が悪いわけでもダメな訳でもありません。
でも、それだけが豊かさの象徴ではないのです。 他にもあります。
もしあなたが、「豊かさ」はもっと「自然」なツールであり、
あなたが「ワクワクすること」を続けられるように「あらゆる形で」やってくるものだとあなたが理解すれば、
あなたは「豊かさ」の定義をもっと緩めることができ、豊かさがやってくる「扉」を全て開き受け取ることができるようになるのです。
例えば、誰かが何かプレゼントしてくれるかもしれません。 それも「豊かさ」の形なんですよ。 知ってますか?
例えば、シンクロニシティがあなたに必要な情報をくれたりします。 それも「豊かさ」の形なんですよ。 知ってますか?
であれば、もっといろんな形の「豊かさ」を招き入れればいいのです。
ある特定の形がなくなることを恐れて、それに固執するのではなく。 もし、「お金」が本当に必要なら必要な額のお金が来ます。
しかし、より大きな絵(夢)には足りないかもしれません。
しかし、足りない部分は「他の形」の豊かさが埋めてくれるのです。 それが全て「お金」ということもあるでしょう。
それが最もその時「自然」な形ならば。 逆を言えば、お金が足りない時はその形が自然ではない「サイン」なのです。
その時こそ、「他にやってくる豊かさの形」に目を向ける時なのです。 そうすることで初めて「想像力」のフタが開くのです。
なぜなら、あなたが「ワクワク」の周波数にいる時は、あなたは豊かさの「他の形」について考え、想像できるからです。
ひょっとしたらあなたが想像する形は他の人には「クレイジー」かもしれません。
でも、それは別にそれが機能しないということではありません。
その人たちには機能しなくていいのです。 「あなた」に機能さえすれば。
今日は土用あけ、明日は、満月、立夏。
5/15までは水星逆行です。4/20の金環皆既日食から、イベントもりだくさんですね👍
それではまた👋