今回は人類資金と簿外資産についてです。
2013年に公開された映画「人類資金」
この映画のテーマとなっているM資金。
別名、人類資金、簿外資産
以下はノンフィクションのお話??
約25年ぶりに簿外資産が拠出されることになったそうです。
今回の拠出元は「昭和天皇ファンド」であり、我が国に対する拠出額は1兆2000億円。ただし全世界に対しても同時に拠出されています。これは世界銀行の一部門であるIFCを通じて拠出されるものであるとのこと。また、この資金については「人道的支援」とされているとのこと。
とうとう、「簿外資産が拠出される」…
(中略)
一般的に知らされていない「簿外資産」、
ちまたではMSA資金であるとか、M資金であるとかそのような噂がありますが、お話の中で原田氏は、「MSA資金」というのはあったが、これは期限切れであるとのことでございました。今回の「昭和天皇ファンド」について、どのようなものかお聞きした中からまとめてみて、記してみようと思います。簿外資産の構造
■根源的階層(王族、日本では皇族と呼ばれる)
王朝のそばにいる人々、漢族ではない客家と呼ばれる一支流が特殊な能力や技能を用いて貯め込んできた財宝が王朝をまたいで引き継がれてきているものである。第二次世界大戦の前には、南京で管理されていたのが契丹に移り現在に引き継がれている
そのフレームでは一番大きなものがMSA資金(ただし期限切れとなっている)
トップに居るのが李一族であり、全体で五代客家が取り仕切っている
しかし、これは全てが一元的なのかというとそうではない。
金塊が置かれている保存庫などが何百とある。それは中国や台湾などいろんな所にある。それぞれの客家集団が合意ラインで、「それ」を出すということであるが、一部の一族が勝手に使ってしまっている。だから全部が単一の判断のもとにというわけではない。ここが複雑ではある。
この中で清王朝、愛新覚羅溥儀と組んだのが昭和天皇である。
愛新覚羅溥儀の側室が西太后の一族であり、その清朝の子孫が、引き継いだ簿外資産を昭和天皇がつくったファンドに引き継いだ。そのファンドにより、今回25年ぶりに簿外資産が拠出されることになった。全体でその学は、1兆2,000億円。この拠出については、答申委員会とうべきものがあり、そして世界銀行のようなもの(IFC)がある。
このIFCに関わっているのは、アメリカとヨーロッパと日本。アメリカがブッシュ、ヨーロッパがロシアのニコライ(ロマノフ朝の?)、日本は愛新覚羅溥儀の、昭和天皇の近親者(実際には台湾国籍になっている)。
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/461973348.html
上記の情報源である元外交官の原田武夫という方のyoutube動画↓
つづく、、、