今回のテーマは干支の「辰(たつ)」。
十二支の中で唯一、架空の生き物=竜(龍)。
龍は中国では神獣・霊獣として扱われていたり、日本では、蛇に関連して信仰の対象になったりしています。
日本列島そのものが龍体だとも、、、
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1824.html
日本に住む私たちは龍との関係が深いようです。
私はどうやら龍族の魂をもっているらしく、体の中にミタマがあるそうです。
日本人の殆どが龍の魂を持っていて、何度も転生していくうち記憶や力を忘れてしまった。
そして何度も転生しカルマを作ってしまった者。
ミタマが負のエネルギーに汚染されてしまって本来の輝きを発揮できない者も多いそうです。
ですが、体の中にミタマがある者は、きっかけさえ有れば本来の力と記憶を蘇らせることが出来るそうです。
そして、日本人の血の中には龍神族の血が流れている方もいるそうです。
代表的な方で言えば天皇など王族の血を継ぐ方々だそうです。
実際に人と交わり人と共に暮らしていたそうです。ですが、力を恐る者やその力を利用しようとした者。
一部の龍族はその容姿から恐れられ悪の印を貼られてしまった者。
純粋故に追い詰められ騙され禁忌を犯してしまった者。
様々な理由でこの地から去ってしまったそうです。
しかし、龍神族の血を継ぐ者や人を慈しむ者達は魂と姿を変えて多くこの日本の地に住んでいるそうです。
http://makiriana.blog.fc2.com/blog-entry-24.html
この時、神はアヌンナキと、
もともと日本に住んでいた龍のDNAを掛け合わせて、
日本人を作ったそうです。「神がDNAのスイッチをいじると、日本人は龍になるそうです。
意識が高まって、何も考えなくなる、限りなく無に近い意識レベルに達した人は、
日本人が、大元の姿である龍として見えるようになるそうです。
そして親の龍も見えるようになります」
http://isearth.blog.fc2.com/blog-entry-741.html
タツノオトシゴ???