申からネ申へ

お金
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今回は干支の申(さる)について。

まず「申」と言う漢字の成り立ち。

『申』

5画(シン・もうす)
  • 甲骨文字
  • 金文
  • 篆文
(象形)稲光の形。
稲光・稲妻の形を左右に並べた形の字が申(しん)です。それは天にいる神が、神の威力を現した形・姿であり、神の発するものであると考えられ、申は「かみ」の意味となりました。また稲妻は屈折しながら斜めに走るものですから、申を「のびる」という意味や「もうす」という意味に使うようになりました。
用例「申告」(もうし出ること)・「申請」(願い出ること)。
電光の「電」の下部の「(しゅつ)」は、稲光が屈折して走る形を表し、屈伸を意味します。それが天にいる「神」の現れる姿と考えられました。その後、申が「のびる、もうす」の意味に使われるようになり、「かみ」の意味の字として神の字が作られていきました。にわかに天の様子が変わり、黒い雲と雷鳴がとどろき、そして地に向かって稲光が走り、時には木などに落雷します。それを古代人たちは天の神の怒りと感じ、天の神の現れる姿だと見て、稲光の屈折して走る形を表しました。

「申」という字はもともと稲光・稲妻を表す字であり、「」の意味があったということです。

 

猿らしからぬ猿といえば「西遊記」に出てくる孫悟空がいます。

孫 悟空(そん ごくう、繁体字: 孫悟空; 簡体字: 孙悟空; ピン音: Sūn Wùkōng; ウェード式: Sun¹ Wu4– k’ung¹; 粤拼: Syun¹ ng6hung¹タイ語: เห้งเจีย)は、中国の四大奇書小説『西遊記』の主要登場キャラクター[1]の一人である上仙。今も崇拝される道教の神でもあり、香港をはじめ、台湾や東南アジアでは一般に斉天大聖せいてんたいせいの号で呼ばれ、信仰されている[2]。別名は孫行者

https://ja.wikipedia.org/wiki/孫悟空

この孫悟空に関して面白い考察がありました。

そう、だから、天使や人類の身近な指導者が、孫悟空の師である三蔵法師なのである。

孫悟空が猿なのは、低次元の自我を表している。恐らく、いまの猿が、アトランティス時代の動物人間の堕落した子孫であることを意味しているのだろう。人類も堕落すると、猿になるぞという警告でもある。

三蔵法師がお経を唱えると、孫悟空の頭に頭痛が生じるのは、人間のなかに、神々の意志が働いていることがわかる。

孫悟空が、この妖怪が住む幻の世界で、道徳を実践し、徳を積むと、人間が死後、その徳の積まれ度合いにより、最後の審判が、閻魔様により行われ、判定によりカルマが形成され、次世の転生へと、人間としての度合いに反映される。

つまり、積善は、次世の健康の素となり、不善、つまり悪は、次世の病の素となる。

この世の妖怪たち(妖精)を退治、つまり、悪を善に転化していくことで、人間孫悟空は、段々と、真の人間、つまり神々の目となっていくというわけである。

孫悟空は、三蔵法師の教えを卒業すると、真の人間存在になり、神々の目となるという話である西遊記は、実は、人類の進化論なのである。

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追伸
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